【ケンガンオメガ39話】阿古谷vs臥王が早くも決着?勝負の鍵はまさかの光我?【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
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こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

臥王と阿古谷の拳願試合が始まりました。

奇襲特化の臥王流、地伏龍をいきなり見切られピンチに陥る臥王!

不意打ち的に新たな技で反撃に移りますが、阿古谷の人類最高クラスの反射神経の前には決定打がありません。

果たして、この戦いの勝者はどちらになるのか?

そして、共に相手の命を奪う覚悟を持つ2人の決着の形は…。

前話(38話)のあらすじ

阿古谷には臥王流は通じない?

地伏龍にカウンターを合わせて臥王の拳を破壊した阿古谷。

そのまま打ち下ろす拳で臥王の額を出血させます。

そして、そのまま膝を連続で腹部に打ち込み圧倒モード。

と、思いきや突然阿古谷から距離を開けました。

臥王の狙いは金的

確かに決まれば強力ですが、動きを見切った阿古谷が一枚上手でした。

そして、そろそろ本気を出せと言う阿古谷に臥王は苛立ちを募らせています。

続けざまの地伏龍は、いとも容易くカウンターを合わせられてしまい逆に不利な状態に…。

そう、臥王流とは元々弱者のための拳法。

地に伏せた無抵抗の状態から急に奇襲を仕掛けるのがこの技の本質なのです。

大勢の観客の前で披露した時点で、この技は既に無力なものと化していたのでした。

…地伏龍が使えない以上、別の勝ち筋が必要ですが…。

ついに破られる禁、真の臥王の実力

左腕を掲げたいつもの戦闘スタイルをとる阿古谷。

そこに再び地伏龍の体制で接近していく臥王。

タネの割れた技の連発に阿古谷は臥王の命を奪う選択をとり…

次の瞬間に阿古谷の頭部に衝撃が走ります!

臥王流、裂空

地伏龍と同じ予備動作から驚異の跳躍力で頭部へと回し蹴りを放ったのです。

まったくの予想外の攻撃に出血する阿古谷。

しかし、その傷はかすり傷程度。

…そう、阿古谷の1番の武器はこの人類最高クラスの反射神経なのです!

初見の技をここまでかわせる阿古谷が凄すぎました…。

しかし、臥王は焦りません。

実は爺ちゃんから人前で地伏龍以外の技を封じられていたのです。

そして、阿古谷を前に臥王はその禁を破る決意をしたようです。

…阿古谷は殺さなければ、止まらないのだから…。

前話の感想はこちら。

臥王流の本領発揮!懐かしのあの技

禁止された地伏龍以外の技の使用を決意する臥王。

そう、阿古谷には命を奪う覚悟で挑まなければ止めるのとは不可能なのです!

しかし、優位に立つ阿古谷が遠慮する理由はありません。

再び打ち下ろしの形の打撃で攻勢をかけることにしました。

と、次の瞬間、ただ手を掴まれた阿古谷が大きくバランスを崩してしまいます!

臥王流、柳

この技は山下社長も見たことがある技です。

…かつて山下商事の闘技者だった十鬼蛇王馬が使う操流ノ型、柳と同じものでしょう。

かつての主人公の技だけあって応用性も高く、前作では大活躍の技でした。

喰らった阿古谷もバランスを崩し、その隙に臥王の強烈な蹴りが顔面に襲いかかります。

しかし、超反応の阿古谷はそれさえ防いでしまうのでした。

これには臥王も驚きを隠せません。

それでも再び柳を仕掛けようとしますが、やはり阿古谷の反射スピードがここでも勝ります。

左腕を臥王の首にあてがうことで動きをコントロール、そのまま押し込んでいきます。

これは、阿古谷独特の腕を盾に見立てた逮捕術の応用。

強力なパワーで押し込み、そこから逃れようとしてもすぐに逆の腕による一撃を入れる必勝の形

特に阿古谷の反射神経が合わされば、どんな抵抗にもすぐさま対応されてしまいます。

臥王も例外ではなく、なす術がないまま地面へと倒されてしまいました。

お互いに得意技を出し合う展開で、未だに決着は見えません。

全体的には阿古谷が一枚上手な状況が続いています。

まさかの決着!?最後に微笑むのは…

マウントの形を取られ、上からの打撃の応酬にさらされる臥王。

しかし、その目にはまだ諦めはありません。

柳で倒せなかったのは、初めての経験でしたが、すぐに割り切ることにします。

次なる技に備えて、足の指先に力を込める臥王。

その指先は固い地面が砕けるほどのパワーを蓄え、まさに一撃必殺の技になることは間違いないでしょう。

…そして、それが相手の命を奪うことも…

と、そんな臥王の脳裏に浮かんだもの。

それは、光我が臥王の人殺しを咎めた場面…。

そのことが脳裏に浮かんだ臥王の動きが一瞬止まりました。

そして、阿古谷はそんな隙を見逃す甘い相手ではなかったのです。

次の瞬間には側頭部に強力な一撃をモロに喰らってしまうのでした…。

…意識が飛んだ臥王をそれでも殴り続ける阿古谷。

レフリーの制止も聞かず、思わず観客席の光我も止めるために駆け出しました。

そんな中で阿古谷を止めたのは黒服の男達。

前作にも登場していた片原滅堂の私兵、護衛者の面々でした。

実は、前回の試合で相手を意識不明の重体まで痛めつけた阿古谷を警戒して片原元会長が護衛者を配備していたのです。

1人1人が並の闘技者を上回る護衛者3人がかりとなれば、阿古谷もさすがに動けません。

けれど、拳願試合の結果もこれで確定、阿古谷清秋の勝利となりました。

すぐに意識を取り戻した臥王。

そんな臥王に阿古谷はなぜ途中で技を止めたのかを問います。

自ら勝利を捨てる行為だったと…。

その答えは余計なことを考えてしまったから。

しかし、阿古谷を殺さなかった選択は正しかったかもしれないと言う臥王は、何かに気づけたのでしょうか?

自分がおかしかったのかもしれないと気づけた臥王、ここからが本当のスタートなのかもしれません。

戦いが終わり引き上げる阿古谷。

その表情を見た檜山は驚きます。

歪んだ笑みを浮かべる阿古谷…。

未だかつて見たことのない表情で喜ぶ姿は狂気を感じさせるものでした。

臥王を共に正義を為す同士と定めたらしい阿古谷は、いずれ自分の元に臥王が来ると確信めいたことをつぶやきます。

果たして、これから臥王の身には何が起きるのか!?

【感想】阿古谷清秋の実力は最強クラス?絶命トーナメント参加者の実力

阿古谷はやっぱり強いですね!

闘技者全体を見渡しても阿古谷を倒せる闘技者は数えるほどしかいないと思われます。

黒木、加納、若槻、ユリウス、御雷くらいですかね…。

超パワーか超スピード、もしくは部位破壊に特化すれば勝ち目があるくらいだと思います。

ただ、タフさもかなりありそうなので御雷みたいなスピード特化は厳しいかもしれませんが…。

そう考えると拳願会トップクラス相手

そして、臥王の立ち位置も何となく分かる一戦になったようにも思えました。

もちろん、全力を出し切っていない臥王ではありますが、阿古谷は反撃を見抜いていたようなので、あのまま続けても勝ち目は薄かったはずです。

ニュージェネレーションには勝ちましたが、やはりレジェンドの上位陣には歯が立たなそうです。

現状では、初期の王馬に近いレベルくらいに思えました。

と、考えるとやっぱり煉獄との対抗戦や裏で動く組織との全面対決にはまだまだ実力が足りないでしょう。

ここから、光我とは別に更なる強化に取り組んでもらいたいですね。

果たして、阿古谷の元に行ってしまうのかも気になるところです。

コメント

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