【ケンガンオメガ45話】蘇る泣き男、拳願会の闇が動き出す!【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
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こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

絶命トーナメント優勝者、黒木玄斎の下で修行を行っていた理人。

その修行の内容は怪腕流の基礎となるものばかりで、才能に偏っていた理人の戦いを正しい形へと導いたいました!

強敵、茂吉を圧倒的な技量で退けた理人が新たな対抗戦のメンバーに内定したのです。

一方で、試合後に入った連絡によると別会場で試合をしていた黒狼が敗れたというのです!

対戦相手は秋山さんも知る人物のようですが、果たして…?

前話(44話)のあらすじ

理人の強さの根源は?黒木の怪腕流は…

アメリカのとある地で、理人の戦いへと思いを馳せる人物が…。

絶命トーナメント優勝者、間違いなく拳願会最強の人物、「魔槍」黒木玄斎!

絶命トーナメントで理人に勝利した結果、理人に弟子入りを志願された師匠にあたる人物でもあります。

…本来であれば、対抗戦に真っ先に派遣されるべき人物ではあるものの、今回の戦いには理人の派遣しか考えていない様子です。

その理人を強いと断言する黒木ですが、気になるのは黒木の怪腕流を引き継いでいるのかどうか…。

答えは理人は怪腕流の技は教わっていないそうです!

と、いうのも怪腕流は本来長い年月をかけて習得するもので、今の理人では身につけることができる技がないそう…。

では、理人は2年間も黒木の元で何をしていたのか…?

それは、怪腕流の基礎練習をみっちりとこなしてきていたのです!

そこで見つけ出した技を作り出したのは理人自身、つまりは理人と怪腕流のハイブリッドだと説明する黒木。

茂吉に脚を使った締め技を仕掛けられた理人ですが、素早く腕を挟み込んで締めから逃れています。

更には、茂吉に締められながらも強靭な足腰で逆に茂吉を地面へと叩きつけにかかりました!

寸前で離脱する茂吉ですが、やはり黒木の特訓を経た理人は以前とは比べものにならない力と技術を身につけています!

理人vs茂吉、決着のとき

素早く離脱した茂吉にすぐさま理人の追撃が迫ります!

強力なかかと落としを懸命にガードしますが、両腕に大きな衝撃が残りました。

エンジンがかかってきた理人は次々と茂吉に攻撃を仕掛けていきます!

茂吉は本来、西洋と東洋が混じった独特の武術、バリツを武器としています。

拳願試合も48勝1敗と拳願会でも指折りの猛者であることは間違いはないでしょう。

しかし、今日の主役はそんな茂吉ではありませんでした…。

反撃に転じようとする茂吉の間合いの更に内側に入り込んだ理人。

こここそが理人の必殺技が生きる位置!

強力な指の力を使った防御無効の必殺技!

レイザーズエッジ!!

理人の腕はしかし、茂吉を切り裂きはしませんでした。

その左耳を掴んだ理人は、茂吉に既に詰みであることを告げました。

拳をかわされ、間合いの内側に入られた茂吉にはもうなす術はありません。

茂吉のリタイアにより、戦いの決着がつきました。

終わってみれば理人の圧勝!

確かに茂吉が全力を出し切れなかった部分はありますが、全体的なランクアップを果たした理人を山下社長も手放しで代表へと確定させます。

茂吉も裏格闘技でリハビリはしていたようで、動き自体は悪くなかったことから、代表候補に保留となりました。

試合が無事に終わったところに、別会場にいた秋山さんから光我のもとに連絡が届きました。

それは、黒狼が拳願試合に敗れたという報告…。

しかも、その対戦相手は本来いないはずの闘技者で!

前話の感想はこちら。

黒狼と光我が再び激突?対抗戦の試金石となるか

河辺に並んで話しているのは、前回何者かに拳願試合で敗れた黒狼です。

試合に破れたにしては体に外傷はまったくなく、本人曰わく気付いたら落とされていたよう…。

油断はなかったし、仮にまた戦うことになっても勝てるビジョンがまったく持てない完敗だったのでした。

黒狼が話している相手は光我です。

光我も黒狼を倒した相手のことは秋山さんから多少は聞いているらしく、死んだはずの闘技者にそっくりの大学生だったそうです。

まぁ、光我も黒狼も拳願会に長い訳ではないので、誰かは知らないんですけどね。

ただ、見ていた観客がざわつく程にそっくりな人間だったようでした。

しかし、これで黒狼は臥王に続いてまた若い世代に敗れた訳で実質的に対抗戦内定は厳しいものとなりました。

そんな黒狼が気にするのは光我のことでした。

臥王、謎の闘技者と若い世代が黒狼を倒す中で、かつて黒狼に破れている光我は対抗戦なんて夢のまた夢…。

果たして、光我はあれからどのくらいレベルアップしているのでしょう…?

それを試す機会は今なのかもしれません…。

対抗戦に出るためには、この相手には必ず勝てないとお話にならないのです!

ウルフソルジャー、打吹黒狼!

その人が光我の今の立ち位置を計るために立ち上がってくれたのです。

勝てなければ対抗戦代表を諦めろ、という黒狼に今こそ実力を見せ付けるとき!

蠢く拳願会の闇…、蘇りしは最凶の闘技者

一方の山下社長は秋山さんを連れてある豪邸へとやってきていました。

その表情はいつもよりも険しく、緊張感が伝わってきます…。

それもそのはず、この屋敷の主はかつて拳願会に牙を剥き、そして前会長である片原滅堂と現会長乃木英樹の前に敗れ去った人物…。

東洋電力会長、速水勝正

今回の煉獄との対抗戦を聞きつけて、そこに闘技者を派遣することで見返りを要求してきたのでした。

そして、その前のデモンストレーションとしてニュージェネレーション最強の打吹黒狼を自身の闘技者で軽く倒して見せたわけです。

ただ、本来であれば乃木会長も山下社長も頼る訳がない相手ですが、速水が強気に接触してきた理由は簡単でした。

圧倒的な人材不足です。

拳願会の命運が懸かる試合なのに、御雷は雇用主が召集拒否。

初見は行方不明。

関林春男も出場辞退…。

残るメンバーの中で絶命トーナメントの上位まで残る実力者はムテバくらいですが、そのムテバも戦場で消息を絶ちました…。

さぁ、そこまで速水に頼るしか道がなくなると速水も大胆な条件を突きつけてきます。

それは、速水の闘技者が勝利したら拳願会副会長の座をもらうこと…。

かつての裏切り者を組織の中枢に据える判断はかなりの悪手になりますが、山下社長は即答で条件をのみました!

そう、山下社長にはまだ懸念があったのです。

拳願会に関わる人物が次々と消されていっていること…。

そして、拳願会で採用部門にいた樫尾と菅原までもが行方不明になっている現状…。

山下社長はこの事件に速水が絡んでいると確信していたのです!

そう、拳願会副会長というポストを餌にしてでも、速水が持っているだろう情報を求めている面もあったのです!

そんな交渉が行われる中、鼻歌交じりに現れた人物に山下社長は驚愕します。

この人物こそが、あの黒狼をいとも容易く倒して見せた速水の送り込む闘技者…。

泣き男、目黒正樹

改め速水正樹!

かつて絶命トーナメントの1回戦でムテバに命を奪われたはずの人物がなぜ…!?

謎は更に深まるばかり…。

光我は黒狼に勝てる?対抗戦の残り枠

負け続きの黒狼が、再び光我と戦うことになりそうですね。

確かに臥王や目黒に敗れましたが、スティンガーの威力とスピードは侮れません。

光我もあの頃より強くなり、三日月蹴りという必殺技も得ましたが、スティンガーと比べたらまだまだ練度不足…。

今のままで勝てるかと言われると正直厳し過ぎる!

でも、勝てないと対抗戦の闘技者にはほど遠いという現実もあるので、なんとか勝利をして欲しいところですが…。

せめて、勝機を探るとしたらスティンガーのことを知らずに戦ったあの頃と、スティンガーの正体を知っている今では条件が違うこと!

上手くスティンガーを繰り出せないように超接近戦などに持ち込めばあるいは…?

でも、光我も超接近戦が得意かと言われると…。

今の光我の手に余る相手になることは確実でしょう。

最凶の闘技者、その戦績は?

前回、黒狼を倒したいないはずの闘技者の正体は目黒正樹でした!

外傷がないことから、投げや締めだと予想してましたが柔道の目黒は盲点でした…。

そりゃ、ムテバに命を奪われているんですから蘇るとは思いません!

さて、目黒はかつて絶命トーナメントに参加して一回戦でいきなりムテバとあたったことで敗れました。

しかし、その戦いはインパクト大で一回戦で消えたと思えない記憶に残る闘技者です。

と、いうのも痛みを快感に変えられるために打撃などの痛みで動きが鈍ることがありません。

しかも、親や兄弟子達を投げ殺した過去があり、その投げの威力は並大抵では耐えられません。

そのため、ムテバとの試合では両者が相手の目をつぶす残虐過ぎる戦いが繰り広げられたのです。

果たして、一回戦がムテバ以外だったらどこまで行けたのかも気になっちゃうキャラクターでした。

味方となりましたが、かつてのあの残虐ファイトを煉獄に見せつけてくれー。

コメント

  1. […] […]

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