【ケンガンオメガ48話】拳願会に迫る蟲の影、そして夏忌の魔の手が山下社長に迫る!?【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
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こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

対抗戦闘技者になんとか選ばれたい光我の前に立ちはだかったのは打吹黒狼!

戦いを通してお互いに協力するメリットを見出した2人は今後は修行を一緒にすることに…。

超日本プロレス、クレイシ道場、六真会、そして黒狼…。

1日の時間をほぼすべて修行にあてる光我は強者だらけの対抗戦参加者に追いつくことはできるのか!?

前話(47話)のあらすじ

光我vs黒狼の行方、昨日の敵は今日の友?

口から血を流しながら地面に座り込み、光我の成長に驚きの声を漏らす黒狼。

非公式の2人の戦いは光我が勝利…?

と、思ったら黒狼の前に顔面ボコボコで倒れ伏す光我の姿が…。

そりゃ、まだまだ拳願会ひよっこの光我が勝てる相手ではないですよね。

それでも、かつての戦いよりも確実に成長している姿を黒狼に見せつけることができました。

場所を移してファーストフード店でハンバーガーを物凄い勢いで食べまくる光我と黒狼

今回の戦いで黒狼が驚いたのは、なんといっても光我の成長のスピードでした。

かつてよりも、フィジカル、テクニック共に別人に成長した光我にどんな修行をしていたのか驚きが隠せないみたいです。

そして、黒狼から1つ提案されます。

ハンバーガーを黒狼の金で好きなだけ食べた分、これから毎日修行に付き合うというもの…。

これは、新たな修行場所を求めていた光我にとっても願ってもない提案!

二つ返事で了承すると、地獄のような日々が始まりました。

煉獄との対抗戦まで残り1ヶ月、そして山下社長の元には…

黒狼との修行が始まり、光我の1日は限界まで詰め込まれた過酷なものとなります。

朝7時から超日本プロレスで身体作り!

お馴染みのスクワットと、春男を乗せたタイヤ引きまで行い、文字通り吐くまで身体を追い込みます!

ランニングで午前11時半にはクレイシ道場で総合のトレーニング!

サンドバックへフットワークを使いながらの打ち込み、絞殺王今井コスモと寝技の修行。

栄養だけを考えたような食事とプロテインを摂取して、午後7時からは六真会で空手の組み手。

そして、夜10時には黒狼と手合わせをします。

未だ入院中のホセの下を臥王と共に訪れた光我。

クレイジー過ぎる修行の日々に呆れるホセですが、修行の成果で6キロ体重も増加して打撃メインのベスト体重となりました。

意識を取り戻しながらも、退院はまだ先のホセは逆に暇そうですね…。

お見舞いの帰り道、臥王と並んで歩く光我。

対抗戦まで残り1ヶ月まで近づいてきました。

寸前でゴネた拳願会によって、日取りは長くなったのですが、1ヶ月なんてあっという間です。

…しかし、この1ヶ月の猶予は煉獄にとってもプラスに働く部分もあります。

ホセとの戦いで片腕を負傷した弓ヶ浜の回復を狙う煉獄も万全の体制で対抗戦に挑んでくることでしょう。

山下社長の下には、検査に出していた臥王と王馬の遺伝子検査の結果が届いていました。

…結果は不一致

夏忌のすり替えに気づいていない山下社長は、自身の不安が解消されたことを喜んでいますが…。

そこに現れたのは、絶命トーナメント参加企業、アンダーマウント社会長であり山下社長の長男でもある山下健蔵

秋山さんから遺伝子検査の件を聞いてやってきたみたいです。

今回、わざわざやってきた用件は警告…。

監視カメラをハッキングした健蔵は、山下商事の前で荷物のすり替えが行われた可能性を指摘したのです!

…そして、これは何らかの禁忌に触れてしまったかもしれない、と警告を出すのでした。

前話の感想はこちら。

http://mizukiti311.com/2020/01/31/kenganomega47/

蟲の意外な拳願会との接点

健蔵は監視カメラに映った夏忌をひとまず猩々と仮に名付けました。

そして、いきなり核心でもある手の甲にあるタトゥーへと注目します。

この模様は山下社長には見覚えが…。

そう、拳願会に関わり紛れ込んできた無門を始めとした人物が入れていたタトゥーと一致するのです!

しかも、実は蟲と関わりがあったのは山下社長だけではありません!

…健蔵も昔、蟲をパートナーとして活動していた時期があったのです。

それは、健蔵が部屋に引きこもりアンダーマウント社を立ち上げ、大きくすることに成功した頃。

影の経営をしていたはずの健蔵にメールで接触をしてきたのが、でした。

発信源を探るも徒労に終わったために正確な正体を掴めたわけではありません。

そして、蟲の目的はアンダーマウント社の研究内容でした…。

莫大な支援と引き換えに、人と機械を繋ぐ電脳の研究を進めたアンダーマウント社…。

しかし、その関係も絶命トーナメントの頃に終わりを迎えました。

それを健蔵は、蟲にとって必要なデータが揃ったためだと考えています。

…蟲と拳願会の繋がりはそれだけではありません。

もう1人、蟲と関わりを持っていた人物がいました。

それは、坂東洋平

将来を期待された医学生だったのに、大量殺人を犯して死刑囚となり、絶命トーナメントに闘技者として現れた人物。

絶命トーナメント後に坂東と接触していた健蔵は、当時学生でありながら最先端の研究ができていた坂東の背後のスポンサーを聞き出していました。

それこそが、蟲でした。

そして、坂東の研究内容は精神転送…。

電脳と精神転送を使い、蟲は何かを作り出そうとしているのではないか?

健蔵の抱く疑念は山下社長の頭の中に暗く響くのでした…。

夏忌と光我が激突!すべての情報は筒抜け

健蔵と別れ、迎えに来た光我と共に帰路につく山下社長。

すっかり冷え込む気候に時間の流れを感じてしまいます。

今、臥王は康夫と一緒に晩御飯の鍋の材料を買いに行っているみたい。

さっきまでの雰囲気が嘘みたいなのんびりした雰囲気です。

山下社長も抱く疑念は明日、乃木会長に相談することに決めて日常に戻ることに決めました。

家に近づくと、既に電気がついており既に臥王達が帰ってきているみたい。

のんびりした雰囲気で家へと帰り着くとそこに待ち構えていたのは予想外の人物でした。

猩々という呼び名に文句をつける夏忌の姿!

遺髪を盗み出したときの映像を撮られたことを新設された監視カメラに油断したと評します。

猩々、監視カメラ、すべてを把握していることから山下社長は自分の油断を悟ります。

会社に既に蟲による盗聴器が仕掛けられていたとは…。

誰に喧嘩を売っているか分かっているのか?と危険な雰囲気を醸し出す夏忌。

それに対し、山下社長を守るように前に出たのは光我!

大人しくしていれば見逃す、という夏忌の言葉を遮るように前蹴りを放つのでした!

【感想】夏忌の山下家訪問の理由

早くも接触を謀ってきた夏忌!

遺髪を配送することを把握していただけに、盗聴くらいはしていたはずですからね。

これは山下社長と健蔵が油断した失点でしょう。

ただ、この夏忌の接触の目的は気になるところです。

わざわざ家に電気をつけて待つ意味は?

帰ってきた山下社長と会話する意味は?

もし、山下社長を消しに来たなら暗闇に潜み、気づかれる前に消すべきでしょう。

じゃあ、目的は山下社長の命ではないんじゃないかと思います。

ここまでわざわざ関係者にスパイを潜り込ませ、情報を集めていた蟲がわざわざ表に出てくる目的は気になりますね。

ここから拳願会に蟲から協力要請ということはないでしょうから、山下社長の命を奪わずに口止めとか…?

なにか山下社長も蟲に王馬関連で目をつけられていそうですね。

【感想】坂東洋平の再登場!

再登場と言っても過去の姿でしたが、絶命トーナメントでもインパクトの強い闘技者でした。

素手による大量殺人を犯した凶人として登場していた坂東洋平。

絶命トーナメントでは、2回戦で初見泉の前に敗れ去りました。

それでも関節を自在に外し、鞭のようにしならせる打撃と極め技を無力化できる体質で大いに初見を苦しめました。

絶命トーナメント参加者の中でも上位に食い込む実力派。

ただ、殺しを良しとしない今の拳願会に闘技者として参加してくることはないでしょう。

…もしかしたら、煉獄側で出てくる可能性もありますかね?

戦うことになるとやっかいでありながら楽しみなんですけど。

ムテバとか二徳とかは特に面白くなりそう!

可能性は低いかもですが、ちょっと期待しちゃいますね。

コメント

  1. […] […]

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