【ケンガンオメガ49話】光我の隠れた才能がついに花開く?蟲との激闘は佳境に!【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
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こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

王馬と臥王のDNAを調べる際に、王馬の遺髪を盗まれていたことを健蔵から知らされた山下社長。

健蔵や坂東に近づき、その研究に興味を抱いていた蟲は何を生み出そうとしているのか?

大きな不安を抱えながら、光我と共に家へと帰り着いた山下社長を待ち受けていたのは、夏忌!

最も警戒すべき人物にすでに目を付けられていた山下社長を守ろうと立ちはだかるのは光我!

果たして、2人の運命は…!?

前話(48話)のあらすじ

蟲の意外な拳願会との接点

健蔵は監視カメラに映った夏忌をひとまず猩々と仮に名付けました。

そして、いきなり核心でもある手の甲にあるタトゥーへと注目します。

この模様は山下社長には見覚えが…。

そう、拳願会に関わり紛れ込んできた無門を始めとした人物が入れていたタトゥーと一致するのです!

しかも、実は蟲と関わりがあったのは山下社長だけではありません!

…健蔵も昔、蟲をパートナーとして活動していた時期があったのです。

それは、健蔵が部屋に引きこもりアンダーマウント社を立ち上げ、大きくすることに成功した頃。

影の経営をしていたはずの健蔵にメールで接触をしてきたのが、でした。

発信源を探るも徒労に終わったために正確な正体を掴めたわけではありません。

そして、蟲の目的はアンダーマウント社の研究内容でした…。

莫大な支援と引き換えに、人と機械を繋ぐ電脳の研究を進めたアンダーマウント社…。

しかし、その関係も絶命トーナメントの頃に終わりを迎えました。

それを健蔵は、蟲にとって必要なデータが揃ったためだと考えています。

…蟲と拳願会の繋がりはそれだけではありません。

もう1人、蟲と関わりを持っていた人物がいました。

それは、坂東洋平

将来を期待された医学生だったのに、大量殺人を犯して死刑囚となり、絶命トーナメントに闘技者として現れた人物。

絶命トーナメント後に坂東と接触していた健蔵は、当時学生でありながら最先端の研究ができていた坂東の背後のスポンサーを聞き出していました。

それこそが、蟲でした。

そして、坂東の研究内容は精神転送…。

電脳と精神転送を使い、蟲は何かを作り出そうとしているのではないか?

健蔵の抱く疑念は山下社長の頭の中に暗く響くのでした…。

夏忌と光我が激突!すべての情報は筒抜け

健蔵と別れ、迎えに来た光我と共に帰路につく山下社長。

すっかり冷え込む気候に時間の流れを感じてしまいます。

今、臥王は康夫と一緒に晩御飯の鍋の材料を買いに行っているみたい。

さっきまでの雰囲気が嘘みたいなのんびりした雰囲気です。

山下社長も抱く疑念は明日、乃木会長に相談することに決めて日常に戻ることに決めました。

家に近づくと、既に電気がついており既に臥王達が帰ってきているみたい。

のんびりした雰囲気で家へと帰り着くとそこに待ち構えていたのは予想外の人物でした。

猩々という呼び名に文句をつける夏忌の姿!

遺髪を盗み出したときの映像を撮られたことを新設された監視カメラに油断したと評します。

猩々、監視カメラ、すべてを把握していることから山下社長は自分の油断を悟ります。

会社に既に蟲による盗聴器が仕掛けられていたとは…。

誰に喧嘩を売っているか分かっているのか?と危険な雰囲気を醸し出す夏忌。

それに対し、山下社長を守るように前に出たのは光我!

大人しくしていれば見逃す、という夏忌の言葉を遮るように前蹴りを放つのでした!

前話の感想はこちら。

夏忌に対する光我の判断、追い込まれる山下社長

いきなり前蹴りを夏忌に放った光我!

ふいうちになった一撃に吹き飛ばされる夏忌ですが、ほとんどダメージはないようです。

ただ夏忌を怒らせただけの結果になってしまいましたが、夏忌が顔を上げるとそこには誰もいません。

前蹴りを目くらましにすぐにその場から逃走を選んだ光我を夏忌も冷静だと評価しました。

全力で家から距離を取る光我と山下社長。

あのまま戦うことは山下社長から見ても得策ではないのは分かり切っていました。

わざわざ家で待ちかまえていた以上、罠を仕掛けている可能性も仲間を引き入れている可能性もあります。

こうなったからには、今度は逃げる先を考えなければなりません。

盗聴をされていた会社に戻るのは自殺行為となると、他にどこがあるだろうか…?

焦る気持ちから持ち直そうと努めて冷静になろうとする山下社長は、別の人間にも危害が及ぶ可能性に思い至ります。

会社の部下である秋山さんへと急ぎ連絡をかけ、安全な場所への避難を促すと…

受話器から聞こえてきたのは別の人間の声。

すでに携帯にも細工がされており、周囲に助けを求める手段を封じられていたのです。

そして、その声の主は今、山下社長達の前に立ちはだかるのでした。

かつて、光我の拳願会闘技者試験に立ち会った樫尾亨…。

本物に成り代わり拳願会に潜り込んでいた蟲の一員なのです。

光我vs樫尾!光我に秘められた力は山下社長と同じ…?

いきなり刃物を持ち出して突撃してくる樫尾と、それを迎撃にかかる光我が激突します。

刃物の一撃をかわし、その腕の関節を抑える光我。

しかし、次の瞬間には樫尾が足に仕込んでいた刃物による蹴りが襲いかかってきます!

そんな予想外の攻撃にもきちんと対応してみせる光我。

スローすぎて眠っていてもかわせると軽口までたたく光我と、やや苛立ちを隠せない樫尾のやり取り。

勝負を決めにきた樫尾は懐から小さな針のようなものを投げつけていきます!

それは、常人には反応できないほど小さく鋭い一撃で、眼力がある山下社長でも避けきれないと考えるほどの一撃でした。

しかし、そんな一撃すらもかわしてみせたのが光我!

拳眼と呼ばれる全ての攻撃を見切れる至高の目を持つ闘技者がかつていました。

その闘技者の名前は、山下一之進

山下社長の祖先にあたる人物であり、山下社長もその目を引き継いでいました。

…ただし、目以外に身体能力を持たない山下社長にとっては宝の持ち腐れとなっている能力でもあります。

もしかしたら、光我も拳眼に匹敵している眼力を有しているのかもしれません。

確実に樫尾の攻撃を見切る光我に、ついに樫尾は山下社長を引き渡す取引を持ちかけることまでしてきます。

もちろん!そんな自分の命可愛さに山下社長を売るような人間ではありませんがね!

互角の戦いを繰り広げていた光我の足に衝撃が走ります。

そう、樫尾は時間を稼ぐことで仲間の集合を待っていたのでした。

背後の敵から投げられた刃物を腿に受けてしまった光我…。

絶対絶命のピンチはまだまだ続きそうです!

【感想】光我の実力がかなりあがっている

かつての光我なら、夏忌を目の前にして撤退の判断はできなかったでしょう。

ましてや、樫尾との戦いで生き抜くことはできなかったはずです。

日々の修行で実力者ばかりと戦ってきたおかげで敵の力量を見抜いたり、広い視野で敵を見られるようになっている証拠ですね。

黒狼に勝てなかったときは、まだまだレジェンド級の闘技者とは戦えないと思っていましたが、案外善戦できるレベルまできているのかも…?

さらに今回、今まで異常に闘技者の力量を見抜いたりの能力を見せていた山下社長に拳眼の能力があることが判明しました。

前作でも達人の攻撃を見えていたり、知らない闘技者達の戦いの結果をピタリと当てたり…。

ただの会社員とは思えない力量を見せていた山下社長でしたが、先祖から眼力は引き継いでいたんですね。

そして、そんな眼力と同じ力が光我にも…?

ここまでなかなか活躍の糸口のなかった光我ですが、ここにきて唯一無二の個性が出てくる可能性が…!

とりあえず、まずはこの危機を乗り越えてくれ!

【感想】助っ人は現れるのか?

絶体絶命のピンチに追い込まれてしまった山下社長と光我ですが、ここから光我1人で危機を脱するのは不可能に見えます…。

と、なると誰かの助っ人は必須でしょう。

まず普通に考えると臥王が1番の候補になりそうですが、事態を把握していない状態で危機を察して登場はなさそう…。

あとは、既に登場組として事件を追っていた阿古谷や、光我に縁のある六真会やコスモなんかも候補としては弱そう…。

やはり裏の情報を得ている上で実力もある人物が助っ人になるはずでしょう。

と、なると候補は呉一族か豊田出光あたりなんじゃないかと思っちゃいます。

ここで豊田出光が煉獄の闘技者連れて乗り込んできたら面白そうな気もしますが…。

果たして、次回どうなるのか!

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