【ケンガンオメガ59話】伝説との対決!最強のボクサーの実力は!?【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
スポンサーリンク

こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

ついに迎えた拳願会と煉獄の対抗戦の第一戦!

揉めに揉める拳願会が選んだ先鋒はガオラン・ウォンサワット

絶命トーナメントでは加納アギトに敗れたとは言え、拳願会の中でも最強の一角にいる人物でしょう。

普通に考えれば拳願会の先勝は間違いなさそうですが、相対する煉獄の闘技者は黄金帝、カーロス・メデル

加納アギトもボクシングでは勝てないと考えたガオランにまさかのボクサーをぶつけてきた煉獄に勝算あり!?

前話の感想はこちら。

最強のまま消えたボクサー、カーロス・メデル

黄金帝、カーロス・メデルを前にしてガオランは彼が本物のカーロス・メデルであることを確信しました。

そう、カーロスはまさに伝説と呼ぶに相応しいボクサーなのです。

14年前、ミドル級の主要4団体のベルトを独占したミドル級の中でも小柄なボクサーこそがカーロスでした。

しかし、これは黄金帝と呼ばれる彼の伝説の始まりに過ぎません。

その後すぐにベルトを返上してスーパーミドル級に転向して、すぐにまたベルトを手に…。

ライトヘヴィー級、クルーザー級、そしてヘヴィー級!

階級を上げるごとに身体を1から作り直す無茶苦茶な努力を繰り返し、ついにヘヴィー級の四大大会のタイトルの1つを手にしたのです。

しかし、そんな彼の伝説は突然終わりを迎えます…。

誰も対戦してくれる相手がいなくなったのでした。

別団体のヘヴィー級チャンピオン達からも統一戦を拒まれたカーロスは、ボクシングの表舞台から姿を消しました…。

強すぎるための孤独は、どこか黒木玄斎を王馬に思い起こさせます。

果たして、絶命トーナメント優勝者である黒木に迫るほどの実力者なのか!?

ついに始まる光速の戦い!

同じボクサーでありながらガオランのデビュー前に姿を消していたために交わらなかった2人。

古今東西において、唯一自分の格上に位置するボクサーの存在をガオランは常に意識していました。

そんな伝説とついに、拳を交わすときがくるとは…。

しかし、カーロスについて気になる点がある拳願会メンバー達。

当然、ここまで伝説級のボクサーのカーロスは拳願会のメンバー達も知っています。

しかし、ヘヴィー級ボクサーであったはずのカーロスの姿はどうでしょう?

…骨が浮いて見えそうな細い身体は体重53kg…。

ガオランの半分ほどしかなく、限界まで絞られたカーロスの身体は減量直後のボクサーのようです。

ガオランももちろん不審に感じますが、それが油断する理由になることはありません。

伝説のボクサーとの戦いを前にガオランは意識を闘いへと集中させていきます。

さぁ、そしてついに戦いの始まりが告げられます!

典型的なファイター型だった当時のカーロスを知っているガオランは間合いを取った戦いを挑みます。

やはり、ガオランに一切の油断はありません。

得意の高速のジャブ、フラッシュで目にも止まらない連打をカーロスへと叩き込みます!

と、ガオランのフラッシュがカーロスをすり抜ける!?

かつて、加納アギトと黒木玄斎の闘いでも見られた攻撃の気の起こりを読む達人の技です。

そう、カーロスもそうした最強のレベルに達した闘技者なのでしょう!

そして、先手を取りながらも攻撃をかわされたガオランの鼻からは血が滴ります…。

そう、ガオランのフラッシュをも上回る速度のカーロスの攻撃が既にガオランを捉えていたのです!

光よりも速いと豪語するカーロスの実力はやはり本物…!!

果たして、ガオランに勝ち目はあるのか!?

【感想】最強のボクサー、カーロス・メデル

絶命トーナメントでもかなりの実力を示していたガオランは、負ける姿が想像しにくい闘技者でしょう。

そんなガオランにボクシングで挑もうと出てきたカーロスは、やっぱり化け物に間違いないでしょう。

ひとつの階級で四大タイトル独占するだけでも凄いのに、それを複数階級で成し遂げてついに戦う相手がいないって…。

かなり歩が悪そうですね…。

しかも、ガオランが得意とする高速の攻撃をいきなり上回ってきましたからね。

…まぁ、ただカーロスの懸念を挙げるならウェイトですか。

半分ぐらいの体重しかないので、パンチの威力はガオランには劣るはずですし、ダメージもやはり身体で負けるカーロスには響くはず!

その証拠にカーロスの攻撃を受けた弓ヶ浜ヒカルもガオランも鼻血のみのダメージですからね。

今井コスモのように体重でのハンデを上回る何かを持っているかもしれないので、今後の展開に期待したいところです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました