【こじらせ百鬼ドマイナー1話】妖怪だらけの学校、そこにいたのはこじらせ妖怪!?【感想ネタバレあり】

おすすめ序盤感想
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こんにちは、みずきちです。

今回はおすすめ漫画「こじらせ百鬼ドマイナー」の感想になります。

妖怪の出てくる学園ものと言えば「地獄先生ぬ~べ~」「学校の怪談」など怖いトラウマ製造機とも言える作品が多いですね。

今回、おすすめする「こじらせ百鬼ドマイナー」にはそんな心配はありません!

可愛いこじらせ妖怪がたくさん出てくるほのぼのな作風になっています。

ちょっと妖怪に詳しいくらいじゃ聞いたこともないような妖怪達が巻き起こす可愛くドタバタな日常をぜひ楽しんでみてください。

そんな本作の独断の評価もさせてもらっています。

【ネタバレ】転校先はまさかの妖怪学校!?そして秘密主義なヒロインが…

平凡な人間である渡海隼人は、東京から四国へと引っ越してきたばかり。

転校の手続きのためにやってきた学校は本来たどり着くはずの山の麓ではなく、山奥に佇む怪しげな学校…。

それもそのはず!渡海くんがたどり着いたのは、四国の妖怪のみが通う魍魎分校「死国校」だったのです!

事情を校長である愛媛妖怪「隠神刑部」に説明すると、なぜだか入学を即時に許可されちゃいました!

必死に妖怪に混じって人間が通うのはマズいのではと訴える渡海くんをよそに話はトントン拍子に進んでいきます。

さっそく案内役を呼ぶという校長に押し切られた渡海くんの入学は確定してしまいました…。

そして、やってきた案内役は見た目は人間にしか見えない少女、飴宮初夏

何の妖怪か説明しようとする校長の口を塞いだり、名前を渡海くんに勝手に教えたことを怒ったり…。

…何やら秘密のありそうな感じですね…。

さて飴宮さんの案内で校内をまわる渡海くん。

どうやら、おおまかな部分は人間の学校と大差はなく、唯一人間社会への適応訓練があるくらいのようです。

やはり妖怪達の多くは人間社会に紛れ込むことを目指しており、その目的は憧れや夢、捕食など様々…。

と、あると気になるのは飴宮さんが人間社会を目指すのかですが、これも秘密でした。

…とりあえず捕食狙いでないことを心の中で願う渡海くん…。

順調に校内の案内が進んでいくと、飴宮さんの丁寧な説明もあり渡海くんの中で飴宮さんは良い妖怪なのではと期待も膨らみます。

そこで簡単な話題をふってみることに…

好きな給食のメニューは?

→秘密

好きなデザートは?

→秘密

一クラスは何人くらい?

→20人前後

飴宮さんは何組?

→秘密

どうやら飴宮さんは自分のことだけは頑なに秘密にする秘密主義の妖怪のようですね。

…これも妖怪としての何かの訳なのか?

それを知るまでは油断できないと改めて警戒する渡海くん…。

【ネタバレ】飴宮さんの秘密管理は飴のような甘さ

飴宮さんへの警戒を高める渡海くんの鼻にふと給食のカレーの匂いが届きます。

と、飴宮さんがカレーの日が毎月楽しみなんだ、と嬉しそうな顔…。

あれ?さっき好きな給食は秘密だったはず…?

渡海くんがカレーが好きなんだね、と改めて聞くと飴宮さんはなぜバレたのか不審そう。

いやいや!まったく秘密が守れてなかったじゃん!!

けれど、本当は飴宮さんもここまで自分のことを秘密にしようとする訳があるらしいのです!

本人曰わく、妖怪の本質とは得体の知れないものだからこそ、謎が多いほど妖怪として畏怖されるのだと言う。

それこそがマイナー妖怪としての強さと品格なのだそう。

その発言で、飴宮さんがマイナー妖怪なのが分かりましたね笑。

飴宮さんは渡海くんにマイナー妖怪だとバレたのが不思議そうですが…。

いや、でもマイナー妖怪と言っても徳島のマイナー妖怪は数が多いから分かるわけがないと高をくくる飴宮さん。

これで、徳島の妖怪だということまで分かっちゃいましたね笑。

そう、飴宮初夏さんは秘密主義なのに自己情報管理が飴のごとく甘い妖怪だったのです!

そしてついには自分が嘗女であることまでうっかりバラしてしまったのでした…。

情報管理が甘すぎるよ、飴宮さん…。

ただいくら名前が分かっても、徳島のマイナー妖怪(自称)である嘗女のことなんか渡海くんは知るわけもなく…。

それ以上の詮索は止めるように警告する飴宮さんですが、渡海くんはすでにウィキで項目見つけてました。

さすが現代っ子のググるスピードは半端ないですね!

ここまで来てしまったら、バレるのが時間の問題だと悟った飴宮さんは自分から情報公開する決意を固めました。

渡海くんをそんな目で見てはいないという念押しをして話すには、

嘗女は男の人の身体を嘗め回す妖怪だったのです!!

そう、飴宮さんは子供の頃からSNSで仲良くなった同年代の子から拒絶されたことでこんな秘密主義になってしまった悲しい子だったのでした。

…そりゃ、仲良くなった子が男の人の身体嘗め回すってカミングアウトしてきたらひきますよね笑。

優しい子にそれは妖怪じゃなく変態っていうんだよ、と教えられる始末だったみたいです。

マイナーすぎるが故に、誰にも妖怪だと信じてもらえずにここまできてしまったんですね…。

そりゃ、マイナーをこじらせますよ。

そんな悲しき妖怪となった飴宮さんに、しかし渡海くんは優しく飴宮さんが変態でないことを説きます。

そう幼い頃の渡海くんは本物の変態に出会い、目の前で取り押さえられる姿を見たことがあるから分かるのです!

…むしろ、飴宮さんが危険な妖怪じゃないことにほっとしたくらいですね。

そんな渡海くんの様子にやっと飴宮さんも安心できたみたいです。

それでもまだ不安なのか照れ隠しなのか、明日からも監視もかねて案内役を買って出てくれました。

渡海くんもB組だからちょうどいいでしょ、という飴宮さんに同じクラスなのかを問う渡海くん。

その答えはやっぱり…

秘密!

【感想】飴宮さんがとにかく可愛い!

妖怪の学校に入ることになり不安だらけの渡海くんの前に現れた初めての妖怪、嘗女の飴宮初夏さん!

この頃はちょっとツンとしてて、何を聞いても秘密なのにダダ漏れというスタイルでしたね。

後半にいくと共に渡海くんへの信頼がアップしてもっと色んな表情を見せてくれるようになるのも魅力的ですよ。

…秘密主義のダダ漏れなのは変わらないですけど笑。

ここから数話かけてヒロイン3人が勢揃いします。

底抜けに明るくちょっとお馬鹿なアイドル志望の赤頭。

自己評価がとんでもなく低くて、腰までどこまでも低い濡女子。

でもやっぱり飴宮さんの可愛さはナンバーワンだと思います!

【感想】四国のマイナー妖怪はやっぱりマイナー?

さてさて、妖怪の学校といえばやっぱり有名な妖怪がでると思うじゃないですか?

隠神刑部とかはぬらりひょんの孫にも出ていたので知ってましたが、普通猫娘やらろくろ首、口裂け女とか出るところでしょう。

本作は完結済みですが、最終話まで含めてなかなか有名な妖怪が出てきません。

直接の登場では山びこ、天狗、垢嘗くらいですかね。

読んでいるだけでちょっとレアな妖怪に詳しくなれちゃいます。

妖怪好きな人にもおすすめできる…かも?

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