【ケンガンオメガ63話】ボクサー対決は意外な結末、ついに決着のとき【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
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こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

拳願会と煉獄の対抗戦は同じボクサー同士の闘いでの幕開けとなりました。

序盤はスピードで上回るメデルが、パワーと体格で上回るガオランを翻弄。

攻撃のパターン解析で対抗するガオランに、メデルは更に裏格闘技のために身につけたカポエイラで更にたたみかけたのが中盤。

そして、かつて大怪我を負い、本来ならば弱点となる右拳を部位鍛錬で鍛え上げたガオランが反撃に転じた終盤!

いよいよ、戦いの決着のときは近いです!果たして、最後に笑うのは…?

前話の感想はこちら。

【ネタバレ】ガオランのエンジン全開!戦いは最終局面へ

かつてメデルは表格闘技界で圧倒的な光を放っていました。

それなのに、メデルに挑むことのない臆病者なボクサー達、試合を組めない無能なプロモーター…。

多くのしがらみに縛られ、戦うことすらできなくなったメデルは表格闘技界を見限りました…。

しかし、目の前の男はどうだ?

表格闘技界で頂点を極め、メデルの叶えられなかった四大タイトルを総なめ。

それに飽きたらず、メデルが表格闘技界を見限りやってきた裏格闘技界にまで進出してきている!

そんなことを許せるメデルではありません。

そう、裏はメデルの居場所なのだから…。

君は俺には勝てない。例え俺を倒せたとしても…。

意味深なセリフを吐くメデルにガオランはかまわずに追撃に移りました。

右拳に警戒を移したメデルはフェイントをかけたガオランの左のフックをボディーにもらいます!

先ほどの右拳を喰らったダメージは大きく回復しきることはできず、更に精神的にも右拳に警戒感を刷り込まれてしまったメデル。

なんとかガオランを上回るスピードで回避に専念しますが、そこに突き刺さったのは左の蹴り!

ここにきてガオランのもう1つの武器、ムエタイがその牙をメデルに剥きます!

連続の蹴りからの肘による打撃により頭部の出血をしてしまうメデル。

そこに更にガオランの左アッパーが炸裂!

…しかし、スピードで上回るメデルはここまでの連撃の中でもギリギリ決定打は避けきっていたのです。

【ネタバレ】ガオランの鍛え上げた右拳、神の御光

なんとかガオランの左アッパーを避けたメデルの目に入ったのは、右ストレートの体勢に入ったガオランでした。

見学する煉獄の闘技者をして避けられないと確信する一撃!

かつて粉々に砕かれた拳を徹底的な部位鍛錬で鍛え上げてできた右拳。

それは、フラッシュを越え光より速い神の領域にまで届きうる神の御光!

まともに喰らってしまったメデルはその威力により身体が宙へと浮かび上がります。

これでついに決着のとき…。

山下社長も勝利を確信して喜びを見せます。

…しかし、戦いは終わりません!

ガオランの神の御光を受けてなお、メデルは意識を失いません。

そう、仮に倒れたとしても負けるわけにはいかないから…。

投げ出された身体をガオランの全身に絡ませ、ガオランごとリングの外へと倒れていくメデル。

…メデルは終盤の段階でほぼ勝機を失ったことを悟っていました。

だからこそ、ガオランの攻撃をギリギリ決定打にさせずにリング端まで誘導したのです。

両者、リングの外に倒れ伏す中で決着が宣言されます。

果たして、勝者となったのは…?

【感想】勝敗の行方はどうなったのか?

おのおの持ち味を出し切った戦いと言えますが、全体的にはガオランがペースを握り続けた戦いだった印象です。

早い段階からボクシングの攻撃を見切られ、カポエイラを出さざるを得なかったメデル。

防御にまわる展開ながら、常に敵を分析し詰めまで必殺のムエタイと右拳を温存できたガオラン。

負った傷の数や両者の表情を見れば、終始ガオランの圧倒と言って差し支えないでしょう。

…拳願会のルールならばメデルに勝ちは100%なかったはず。

でも、リングアウトがある煉獄ならば当然こうしたリングアウトを狙った戦法もある訳ですよね。

…なんだか釈然としませんが…。

ケンガンアシュラでは常にガチンコの決闘という感じでしたが、煉獄との戦いはスポーツ感が増したように思えます。

これは、良くも悪くも拳願会のメンバーに影響を与えるものになりそう…。

でも、メデルがこの戦法を取ることなんてほぼなかったんじゃないですか?

ガオランも絶命トーナメントにも出ていたのだから、寝技に引き込む今井コスモみたいな相手も想定してなかったんでしょうか?

もし、対策していたならここまで簡単に倒されるなんてなさそうですが…。

メデルもこんな戦い方が不慣れなら何か不備が何かありそうです。

まぁ、結局は拳願会が緒戦を落とすのではないかと思います。

悔しいですが…!

【感想】メデルの強さは拳願会でどのくらい?

終始、ガオランに圧倒されてしまったメデルですが、拳願会の中ではどのくらいの強さだったんでしょう?

弓ヶ浜とガオランへの初撃であったパンチも所詮は攪乱目的のダメージゼロ。

そもそも早いと言われるスピードも御雷と比較してしまうと霞んじゃいます。

スピードのためにパンチ力を落としているので、関林やサーバインみたいなタフなタイプも苦手そう…。

そう考えると、絶命トーナメントにメデルが参加していても二回戦くらいで負けそうな気がします。

果たして、煉獄全体のレベルはこのくらいなんでしょうか?

ちょっと煉獄のレベルに疑問符がついた戦いになったのかもしれません。


コメント

  1. […] […]

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