【ぼくたちは勉強ができない161話】いつも通りは特別な証、文乃と成幸のいつも通りはいつまで【感想ネタバレあり】

僕たちは勉強ができない
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こんにちは、みずきちです。

今回は「週刊少年ジャンプ」連載の「ぼくたちは勉強ができない」の感想になります。

ついに始まった「文学の森の眠り姫編」

文乃推しとしては外せない、やっときた待望のシリーズです!

うるかのときとセンター試験の流れが変わっています。

かつては犬のために怪我した成幸をうるかと真冬先生が救う感動エピソードでした。

今回は、犬を助けようとした成幸を助けようとした文乃が怪我した時間軸ですね。

自分のせいで怪我をしてしまった文乃を気遣い、怪我が直るまで家まで来てサポートにまわることにした成幸。

2人同じ屋根の下、うるかと理珠に遠慮して恋心を出せない文乃はこのチャンスに一歩を踏み出せるのか?

【ネタバレ】揺れる乙女心と鈍感な成幸

鏡の前でチャームポイントである長い髪を様々にセットしてみる文乃。

いつもと違って気合いが入ってしまうのは、これからやってくる人物のせいですね。

さぁ、今日もやってきた成幸を出迎えたのは、文乃父!

大学に出かけるしかない以上、家には年頃の娘と男子を2人っきりにするんですから、気が気でないでしょう!

しかも、その娘が成幸が来るからと小一時間も鏡の前で髪型を悩んでいたら、間違いが起きないとは限りません…。

そんな心配をする父親を制止しに現れた文乃は、いつもより気合いの入った髪になっていますね。

でも、父親にそんな指摘をされたら照れちゃう文乃は起き抜けで髪もボサボサだと謙遜しちゃいます。

そんな文乃の乙女心の葛藤を知らない成幸は、大丈夫!いつも通りだよと励ましちゃいます。

…成幸…お前、文乃に殴られるぞ…。

さぁ、勉強を始めてみると成幸の献身的なサポートが始まります!

消しゴムを落としただけでダイブでキャッチ!

手作りサンドイッチも口まで運んで食べさせようとしてきます。

さらには、あーんだと照れる文乃のモジモジをお手洗いと勘違いしてお姫様抱っこまで!

まぁ、最後のはそのモジモジじゃねーよと文乃の手刀が炸裂!

そりゃ、女性に対して勝手にお手洗いと察しだすのは失礼すぎるぞ!

【ネタバレ】風呂場で2人の距離が縮まるけれど、この関係の期限は?

あまりに過保護すぎる成幸を制止する文乃ですが、成幸はお世話モード全開!

脳と怪我に効くという怪しげな特製スムージーを作り始めました。

話を聞けや!といつもの毒舌が飛び出す文乃ですが、勢いはちょっと弱めです…。

と、いうのも世話を焼き始めると一直線の成幸の姿は、文乃には格好良く見えるようなんです。

…ついには、自分が成幸と結婚して協力して育児家事に取り組む幸せな家庭の妄想まで…。

幸せ絶頂の文乃の妄想ですが、そこで横切るのは大切な友人たちの姿…。

うるかや理珠に自分の本当の気持ちすら伝えられていない自分にこんな恋心を持つ資格はない。

しかも、成幸がここにいてくれるのも怪我の責任感によるもので、文乃に好意がある訳では…。

もし、怪我をしてなかったら成幸は文乃のそばにはいなかったのかもしれない…。

そんな思いに囚われていた文乃は成幸が作ってくれた特製スムージーを誤って自分の頭にかぶってしまいました!

急いでバスルームに行き髪を濡れタオルで拭きますが、髪はドロドロで一度洗わないと落ちなさそう…。

それならと、外で待とうとする成幸を思わず止めてしまう文乃。

足が痛いから、髪を洗うのを手伝ってほしい…。

座る文乃の髪を後ろから洗ってあげる成幸ですが、さすがに照れてる様子。

…そりゃ、同級生の女の子の髪を洗うなんてありえないシチュエーションですからね。

一方の文乃も成幸の優しさにつけ込んで独り占めしようとする自分の想いと葛藤していました。

そう、こんなことをしても何の意味もないのに…。

髪を洗う成幸は改めて髪を汚してしまったことを謝ります。

せっかく髪を綺麗にしてたのにごめんなって。

…さっきはいつも通りだって言ったけれど、それはいつも通り綺麗だという意味だったようです。

そんな言葉にやっぱり嬉しくなってしまう文乃。

やっぱり成幸のことが好きだという気持ちは隠せないようです。

こうやって人の髪を洗っていると床屋さんと客みたいだな、と冗談めかす成幸。

…こういうときは、嘘でも恋人同士みたいって言ってくれたらいいのに。

思わず出てしまった台詞に慌てる文乃は必死に否定しようとしますが、怪我した足が痛んでバランスを崩してしまいます。

成幸に抱きつくように倒れてしまった文乃も成幸もシャワーでびしょ濡れになってしまいました。

倒れながらも、今のはいつもの乙女心練習問題だと言い訳する文乃ですが、いつもと違うことは成幸にも伝わります。

目をそらす成幸に更に言い訳を重ねようとする文乃ですが、成幸が目をそらしたのは別の理由が…。

びしょ濡れになったことで、文乃の下着が透けてしまっているのです!

なにやらデジャヴを感じる展開でドタバタしてドキドキの展開もうやむやになってしまいました。

今日も1日が終わり、玄関で成幸を見送ります。

また明日。

そんな約束がいつまでも続けばいいと願う文乃ですが、こんな日々も文乃の怪我が治ってしまったら…。

【感想】遠慮する文乃の想いが切ない…

本編だったうるか編でもそうでしたが、文乃の想いがなかなか表に出てこなくてもどかしいですね。

あのときは、結局恋をはっきり自覚できたのがあまりに遅すぎて何もできずに終わってしまった感が強かったですが…。

今回はセンター試験後に恋心を自覚できてるだけリードできていますね!

本当に文乃の恋心の描写はみていて凄く応援したくなるんです!

…でも、妄想で子ども作っちゃうのは何か笑っちゃいました笑。

かつてとあるラブコメに妊娠を妄想するキャラクターがいましたが、それを思い出しちゃいました。

…古○川さんです。

そんなことはさておき、今回のお話で成幸にも文乃の想いは伝わったんですかね?

どの編でもそうですが、成幸の気持ちがまだヒロインにはっきりと向いていないので、ここからどう成幸の気持ちが文乃に向かうのか?

楽しみで仕方ないです!

【感想】意外と難しい他のヒロインの扱い

理珠編で思いましたが、このようなifストーリーでは他のヒロインの扱いが難しいですね。

理珠編は大学を舞台にすることで他のヒロインの登場を極限まで抑えていましたが…。

同じ受験時期である本編では、うるかや理珠が負けヒロインになる展開は避けられないですよね…。

いくら文乃推しとはいえ、別の編でハッピーエンドを迎えていたヒロイン達が失恋するのはちょっと切ないです…。

幸せな姿を知っているだけに特に!

そして、やっぱり避けられないのは文乃がうるかと理珠に自分の恋心を伝える展開です!

このまま抜け駆けのような形で成幸と結ばれるのは文乃も望まないでしょうから。

…でも、そこまで2人にはっきりと自己主張を見せる文乃の姿を想像すると…。

今のままだと文乃は謝罪で想いを伝えることになりそうで悲しい…。

もちろん、うるかも理珠も文乃を責めるような性格ではありませんが、上手い展開を期待したいです…!


コメント

  1. […] […]

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