【ぼくたちは勉強ができない163話】何度だって好きになる、バレンタインに込める想いは?【感想ネタバレあり】

僕たちは勉強ができない
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こんにちは、みずきちです。

今回は「週刊少年ジャンプ」連載の「ぼくたちは勉強ができない」の感想になります。

文乃に怪我させてしまったことから献身的なサポートをしてくれる成幸。

そんな成幸と一緒に過ごす日々に幸せを感じ、文乃はこんな日々がいつまでも続けばいいと願ってしまいます。

しかし!成幸を慕う理珠とうるかを思うとそんな願いが許されないのは必然…。

そして、運命のバレンタイン…。

うるか編では長年渡し続けていたチョコの正体に成幸が気付く運命の日…。

果たして、恋する乙女の気持ちを届ける聖なる日に何が起きるのか!?

前話の感想はこちら。

【ネタバレ】それぞれのバレンタイン

あしゅみー先輩の家で脚の具合を見てもらっている文乃。

どうやら、成幸のサポートのおかげか順調に回復しており、あと1、2週間でギプスが外れるようです。

…この日々が続くことを願っていた文乃にとってはひとつの期限を告げられた気分でしょう。

さぁ、そしてバレンタイン当日!

理珠はうどんを模した力作を成幸へと渡しています。

これはうるか編のときと同じですね。

だしも効いているみたいで味も美味しいようですが、どんな味なのか気になる一品ですね…。

そして!

なんと!

うるかもチョコを渡してる!!

ただ想いを隠そうとして、義理であると強調しまくり…。

成幸が昔から貰っていたチョコと味が同じことに気付きかけましたが、思い出すまでには至らず…。

ここがうるか編と文乃編の分岐点なんですかね。

放課後に図書室で勉強をする成幸と文乃。

理珠とうるかの2人がスムーズにチョコを渡す姿を見ていた文乃も軽い感じで成幸にチョコを渡そうとしますが…。

うるかから文乃の後押しでチョコ渡せた、とお礼の連絡がきました。

そんなお礼言われている中でチョコを渡すなんてできるわけがありません!

こそこそしている文乃の姿に成幸も何やら気付きます。

そこで、成幸はお腹がすいても図書室でお菓子は駄目だと注意してあげるのです。

いや、違うから。

もうちょっと乙女心に興味を持ちましょう笑。

鈍感すぎる成幸を前にやっぱり文乃の気持ちは後退してしまいます…。

せっかくチョコの存在に気付かれたのに、これはお父さんに渡すものだと嘘をついてしまいました…。

そのまま別れてしまった文乃にもうチャンスは来ないのか…。

【ネタバレ】ようやく渡せたチョコと渡せない想い

1人の帰り道、川に寄り道をする文乃の手には渡すことができなかったチョコが…。

せっかく作ったけれど、想い人に渡せないならと川へと投げ捨てようとします。

…いやいや、環境破壊になるから止めよう!と思いとどまる文乃。

そこらへんは常識のある文乃、漫画とはいえ環境破壊はいけません。

けれど、ここで文乃は誤ってチョコを川へと落としてしまいました。

川を流れてしまうチョコ、けれど渡す相手がいないのならば流れてしまっても…。

それでも、やっぱり渡せたら喜んでもらえたのかもと思うと文乃も涙がこぼれてしまいます…。

そんな文乃の横を駆け抜けチョコへと走り込む人の姿が!

成幸!!

自分が濡れるのも構わずに一生懸命にチョコを追いかけて救い上げてくれました。

どうやら中身もビニールに包まれていたから大丈夫なようです。

なぜ成幸がいたかと言うと、今日も文乃のサポートのために家に向かっていたようなのです。

そりゃ行き先が同じなら出会いますよね。

せっかく無事だったチョコですが、肝心の成幸はやっぱりこのチョコがお父さんに向けたものだと勘違いしたまま…。

それなのに、心を込めたチョコの想いが伝わらないままなんて絶対に嫌だもんな、ですって!

まさに、今の文乃の成幸への想いを指したような言葉。

そんな成幸に思わず抱きつく文乃。

そして、このチョコが実は成幸へのものだったことを告白します。

…もちろん義理だけど、と念を押してしまうのはうるかと一緒ですね。

そして、チョコを一口食べてみる成幸の口の中からは

ゴギンベギン

とチョコから鳴ってはいけない音が…。

さらに口から出血まで…!

それでも、一生懸命作ってくれたのが伝わって好きだな、と言える成幸はイケメン!

そんな成幸に文乃の鼓動はまた高まるばかり。

駄目だと分かっているのに、何度同じ人に恋に落ちてしまうのだろう…。

いつものように文乃の家で勉強に励む2人。

話題は文乃の脚の怪我の具合に…。

あしゅみー先輩のお父さんによれば、あと1、2週間という話でしたが…。

文乃は「まだしばらくかかるみたい」と嘘をつきます。

もう少しだけこの時間が続くことを願って…。

【感想】うるかは残念でしたで賞

うるかは文乃編では案外すんなりとチョコを渡していましたね。

逆にすんなりと渡しすぎて、普段の照れ隠しの勢いが強い状態だったのが裏目に出ましたね。

どうやら、成幸は今までのチョコの正体に気づきかけたのにもったいない!

このフラグを回収できるかどうかがうるかの勝利への条件だったんですね。

…なんだか恋愛シミュレーションじみた見方になってしまいますが…。

やっぱり一度エンディングを迎えているだけに、こういうポイントにニヤリとしてしまいますね。

なかなかこういうマルチエンディングの漫画がないので、新鮮な感覚を味わえてます。

…まぁ、学生時代だけだと理珠ルートへとフラグがなさそうなのがなんとも言えない気持ちになりますが…。

【感想】文乃の重ね続ける嘘の行方は…

さあさあ、文乃は怪我が治るタイミングを嘘ついちゃいましたね。

これって、実際に病院でギプス外したあとってどうやって誤魔化すんでしょう…。

とにかく、成幸と一緒にいたいという気持ちばかりが先走ってしまっている状態はよろしくなさそうな予感…。

成幸が家に来てくれていることをうるか達に言えていない…。

成幸のことを好きになったことも言えてない…。

そして、怪我がもうすぐ治ることを成幸に言えてない…。

成幸への想いから嘘や隠し事を重ねてしまっていますが、どこかですべてがバレそうで怖い…。

怪我の件は成幸が怒るとは思えませんが、成幸も受験がありますからね。

あんまり拘束していると文乃が罪悪感で自己嫌悪になりそう…。

そして、好きだと言う気持ちを隠したまま半同居状態だとうるか達に知られたらどうなるのか…!?

まさかの修羅場になってしまう?

うーん、この作品が暗い方向にいくとは思ってませんが、不穏なフラグがたちまくってます!

そろそろ事態が動き出すかも…。


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