【ケンガンオメガ66話】忍者マスターは理人の師匠!?忍術に理人が立ち向かう【感想ネタバレあり】

ケンガンオメガ
スポンサーリンク

こんにちは、みずきちです。

今回は「マンガワン」連載の「ケンガンオメガ」の感想になります。

拳願会と煉獄の対抗戦、2戦目は理人と隼の戦いとなりました。

色物対決とも言われる組み合わせですが、隼もただの変人ではありません。

異様な見た目となるほどの部位鍛錬を施した両手!

そして、自称忍術ミスディレクションによる錯覚を用いた戦法もかなり手ごわそう。

果たして、この戦いの行方は…!?

前話の感想はこちら。

【ネタバレ】隼は大の忍者マニア

隼はもともと超合理主義の人間でした。

本業はマジシャン、どんな派手なマジックもロジカルな仕組みによって出来上がることが気に入っていました。

ただ、本業のマジシャンだけで儲けられる人間は僅かだから、得意な腕っぷしを副業にすることに。

そこで殺し屋になってしまうと報酬に対してリスクが高すぎ…。

命を奪わなければ死刑にはならないという理由で壊し屋を選ぶことからも、隼がかなり合理主義だと分かるでしょう。

そして、名が売れて裏格闘技団体にスカウトされれば、その報酬は壊し屋の3倍以上!

そうなれば、断る合理的な理由はありません。

しかも、当時所属した裏格闘技団体は体重別に分かれているのでリスクも最小限に抑えられます。

合理主義をとことん突き詰めた隼がたどり着いたのは裏格闘技でのミドル級のチャンピオンの肩書き。

ちょっとした富を得て、普通に暮らすには一生困らない隼が偶然出会ったもの…。

それが、忍者でした。

時間つぶしのために見たチープな忍者映画にドはまり!

そこから自ら忍術の修業を試行錯誤で行うなどかなり変な方向に振り切れてしまったのでした。

そんな隼ですが、壊し屋時代を知るムテバもその実力を認めています。

そこから我流の忍術を習得し、強くなったのなら理人の勝ちはないと断言までしてしまいます。

果たして、理人の運命はどうなってしまうのか!?

【ネタバレ】頼もしい理人に忍術はまだまだ襲いかかる

素早い動きで再び攻めかかる隼に対して理人も応戦します。

理人も決定打を貰わずに防いでいますが、隼への反撃はかすりもしません。

そして、再び隼は高速の印を結ぶ動きを見せるミスディレクションを発動してきました。

しかし、今の理人は同じ戦法が通じる程あまくはありません!

試合前から、印を結ぶ動作も含めて手を強く印象づけてからの蹴りがミスディレクションの仕組みだと見切ったのです。

そして、タネさえ分かってしまえば隼の強靭な手足でさえ理人にとっては恐れるに足りません。

だって、もっと怖い手足のおっさんの修業を受けていたのだから!

ここまで早くタネがバレるのは隼にとっては予想外でした。

事前のデータよりも強いことを認めた上で、何か考えがあるのか再び攻めにまわります。

しかし、その動作は先ほどと同じミスディレクションを狙う戦法のまま…。

印を結ぶ手の動きに惑わされずに蹴りを見切った理人はその蹴りを払いにかかります。

と、次の瞬間。

隼の足が理人の脇腹に突き刺さりました!

…本当に文字通り突き刺さるほどの威力なのです。

部位鍛錬を施した脚による蹴りの威力は半端ではありません!

今度は理人が予想外の展開に驚く番です。

確実に見えていたはずの蹴り、しかもタイミングも完璧な払いをすり抜けた蹴りの正体が掴めません。

ガードをすり抜ける蹴りに動揺を隠せない理人。

一方の隼は、そもそも理人のことは眼中にないようです。

そう、そもそも隼が相対したかった拳願会メンバーはただ1人だけだったのです。

理人の師匠、忍者マスター黒木玄斎!

…え、あの人忍者マスターなの?

【感想】隼が壊し屋と呼ばれる理由は?

前話からちょっとタネが分かっていたミスディレクションですが、理人も理解していましたね。

仕組みが分かれば、拳願会の猛者達と比べれば可愛いものです。

まぁ、まだまだ忍術は残っているようなので、理人にはまずガードをすり抜ける蹴りの謎を見切って欲しいところ…。

ただ、隼の実力が現状そんなに高く感じられないのも気になるところです。

確かに部位鍛錬はかなり積んでいそうですが、パワーもスピードも理人と大差なさそう…。

ガオランと戦ったメデルと比べてもかなり見劣るような感じすらあります。

と、なると何か隠し玉があるように思えてくるわけです!

気になるのは、隼の今の戦い方が壊し屋というイメージとかけ離れていることでしょう。

当時は忍者修業で得た部位鍛錬もないのですから、素の力で裏格闘技団体のチャンピオンに上り詰めたはず!

合理主義だった隼ならば、効率的な人の壊し方も把握しているのではないでしょうか…?

どこかでぶち切れて見境なく大暴れしだしたりする展開があるんではないかと疑っちゃいます。

まだまだ実力の底を見せない隼ですが、合理主義の考え方が吉となるか凶となるか気になるところです…。

そして、負けたら2連敗となる拳願会はなんとか理人に頑張ってもらいたいところ!

【感想】忍者マスター、黒木玄斎

まさかの隼の狙いが、理人の師匠にして絶命トーナメント優勝者の黒木玄斎だったとは…。

…いや、戦うのは無謀だと思うよ…?

と、隼に言ってあげたくなっちゃいました。

勝ち目がなさすぎる…!

前話で圧倒的な部位鍛錬を施された隼の姿を見たときに確かに黒木のことは思い出しましたが…。

まさか、黒木が目的だったとは思わなかったです。

じゃあ、拳願会のメンバーを見たときには隼はさぞがっかりしたことでしょうね。

なんで隼は黒木を知っているのか?

そして、なんで忍者マスターと呼んでいるのか?

色々な謎を抱えた関係となってしまった隼と黒木ですが、理人も弟子として言われっぱなしではいられません!

師匠に挑もうなんて100年早い

と叩きのめして欲しいです!

ちなみに、黒木に忍者要素があるか考えてみましたが…。

まぁ、服からすべて黒いから闇に潜めそう。

素手の威力が半端な武器より強いので暗殺にも向いている。

多くを語らないので、諜報員向き?

…あながち忍者マスターと言えなくもない笑。


コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました